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汗の匂いが不快な体臭に変わる前にする対策法

梅雨から夏の長い季節は常に不快な臭いとの戦いをしています。薬用スクラボ
臭いを防ぐためには、まずは臭いの原因を探ることだなと思い
自身の臭いが気になるタイミングを列挙してみました

・朝の通勤後、職場について汗が少し引いたとき(脇や胸のあたり)
・夕方退勤時に着替える時(頭皮から)
・帰宅時サンダルを脱ぐ時(足から)
・夜お風呂に入る前に服を脱ぐ時(もはや全身くさい)

列挙するとなんだか自分がものすごく臭いようで凹みますね…。
これに対して行った対策が以下の通りです。

・脇BOTOXで脇の汗止め
・Agデオドラントシートで汗をかいたところを拭きまくる
・Agデオドラントシートで足裏とサンダルを拭く

脇BOTOXが最高すぎて、脇汗で困っている社会人全員にオススメしたいくらいです。
本当に汗が止まりますし、脇の汗が出ないことが想像以上に快適なんです。
脇汗による臭いがしないことはもちろん、脇が蒸れないということがこんなにも快適だったのかと気づかされました。

Agデオドラントシートは、アルコール成分も入っているのか拭くとスーッとひんやりしますし
さらに除菌もできるので臭いも段違いでなくなります。
「足が臭い女性」というだけで自己嫌悪に陥りますよね…。
それにサンダルまで拭くことによってサンダルの黒ずみケアもできるので一石二鳥です。

しかし、頭皮の臭いのケアをどうしたら良いのかまだ答えは見つかりません。
来年に持ち越しでしょうか。
臭いとの戦いはまだまだ続きます。

30代から気になり始めた汗の匂い

10代、20代の時は特に気になったいなかった汗の匂いが、30代に入ると体質が変わってしまったのかとても気になり始めました。以前は真夏の熱い日でも特に汗をかいて過ごす事もなく、「ちょっと暑いしベタベタするからボディーシートで軽く拭いておこう」というような感じでした。

http://www.kyoujyo-net-kagawa.jp/

汗をかいて気持ち悪いから着替えるということもありませんでした。でもいつの日からか脇に汗をかいているような感覚になり、春夏は必ずボディーシートや制汗剤を使用するようになりました。

年月が経つにつれ次第に酷くなってきています。例えば秋冬でも着る服装によりますが、中に長袖ではなくノースリーブやタンクトップなどの脇ぐ開いている服を着ると脇汗をかきやすかったり、夏になるとちょっと買い物に出掛けたくらいでも汗がびっちょりで背中にも汗をかいてしまって何度も着替えてしまう程です。

その他にも夏はスポーツ飲料や炭酸飲料を飲むと、気持ち悪いほどに汗の成分がベタベタ過ぎて虫が寄ってくるんじゃないかと思ってしまうくらいひどいです。夏はどうしても塩分や糖分も摂取が必要なので、自分なりに飲み物の種類や量には充分に気をつけて取るようにしています。今では春夏など季節に関係なく汗をかくのでボディーケアグッズは必ず常備しています。