10代、20代の時は特に気になったいなかった汗の匂いが、30代に入ると体質が変わってしまったのかとても気になり始めました。以前は真夏の熱い日でも特に汗をかいて過ごす事もなく、「ちょっと暑いしベタベタするからボディーシートで軽く拭いておこう」というような感じでした。
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汗をかいて気持ち悪いから着替えるということもありませんでした。でもいつの日からか脇に汗をかいているような感覚になり、春夏は必ずボディーシートや制汗剤を使用するようになりました。
年月が経つにつれ次第に酷くなってきています。例えば秋冬でも着る服装によりますが、中に長袖ではなくノースリーブやタンクトップなどの脇ぐ開いている服を着ると脇汗をかきやすかったり、夏になるとちょっと買い物に出掛けたくらいでも汗がびっちょりで背中にも汗をかいてしまって何度も着替えてしまう程です。
その他にも夏はスポーツ飲料や炭酸飲料を飲むと、気持ち悪いほどに汗の成分がベタベタ過ぎて虫が寄ってくるんじゃないかと思ってしまうくらいひどいです。夏はどうしても塩分や糖分も摂取が必要なので、自分なりに飲み物の種類や量には充分に気をつけて取るようにしています。今では春夏など季節に関係なく汗をかくのでボディーケアグッズは必ず常備しています。