まるで学校のような企業体質にうんざり

私は、企業名は公開しませんが、某有名な財閥系の電気メーカーに勤務している55歳の男性です。私がこの会社に不満を持ち始めたのは、30歳をすぎた頃からでした。主なきっかけは、主任への昇格です。私は、当時は、会社の業務をたくさん効率化して生産性をあげていました。能力を買われて人よりも早く出世するのではないかと期待していたのですが、そうはいきませんでした。

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一言で言うと、年功序列なのです。先輩より早く昇進試験を受けることはできない体質でした。そのため、いくら仕事に熱を入れても、昇進が早まることはなく、徐々に仕事への熱意も冷めてしまいました。そして、主任になるときも、課長になるときも、こんなこと業務で必要あるか?と思うような試験を受けさせられるところもイヤでした。上司に質問してみると、それが決まりだからと言う回答で、学校か?と思ってしまいました。

特に、課長昇格試験の時には、エンジニアである私も、労働基準法や経理などの会社経営にまつわる知識、マネージメント知識、マーケティング知識などのペーパーテストがあり、うんざりしていました。しかも、点数が悪いと、目の前で机を打った書かれて大罵倒を受ける事件もあり、ホトホトイヤになってしまいました。

伸ばすか切るか悩み中

現在、黒髪のロングヘア。29歳女性。

2年ほど前から、腰までの長さを目指して伸ばし中。ニューモ育毛剤を徹底レビュー!購入して使った私の口コミ評価を公開!

なぜなら、若いうちにパーマをかけたり染めたりして、いろんな髪型を楽しみたいと思ったから。

美容院へ行っても、形を整えるだけで!と極力長さはキープしてもらっている。

だがしかし、最近、毛先まで意識が届かないというのが分かってきた。

自分が管理できる長さの範囲から飛び出してしまったらしい。

毛先10㎝がパサつき、うねり、絡まり…。

毎晩、風呂上がりにたっぷりのヘアオイルで保湿すれば

ある程度しっとりまとまるのは分かっているのだが、

何しろ私は毛量が多いのでヘアオイルもあっという間に底をつく。

それに、それなりの品質のヘアオイルはそこそこ値も張る。

そもそもロングヘアになってからあまり快適とは言えない、と感じている。

毎晩、洗髪中に直径1㎝の毛玉が作れるくらい抜けるし、

ドライヤーの時間が長くなったし、

ショルダーバッグに引っ掛かるし、

ご飯に入るし…。

やはり、もういっそのことバッサリと切ってしまうのがいいのかも。

失恋したばかりだし。

交互に繰り返しているので、この法則が分かってきた。

切ると、伸ばしたくなる。

伸ばしていると、切りたくなる。

毛先が細くて弱々しい髪が厄介

もう若くないこともあり、私の髪も正にトラブルの巣窟状態。若い頃から悩まされた枝毛や切れ毛に加え、ハリ艶のなさや、年々増え続ける白髪にも手古摺るようになりました。更に時々、円形脱毛症ができるのも大きな悩みです。

ヘアージュの効果を徹底検証!私の口コミ&評価が衝撃的?

中でも自分の髪を貧弱に見せているのが、「毛先の細った髪」。他の毛に比べて短く、途中から毛先が細くなり、先端はグニャグニャと波状になっている毛髪がかなり見られます。上手く表現できないのですが、腋毛やアンダーヘア程にはチリチリしていないものの、それよりももっと緩やかな感じの毛…と言えば良いでしょうか?

そんな毛が頭のあちこちからはね出して、所謂「アホ毛」になってしまうのが、本当に厄介。だから髪がまとまらない上に、貧乏くさく見えるんです。

勿論、こんな毛が多いと髪全体のボリュームダウンになるのは言うまでもありません。

「何でこんな毛髪が生えてくるの?」と思って、ネットで調べると、どうやら栄養不足や頭皮の血行不良が原因とのこと。他にも生活習慣の乱れとかストレスといった要素も関係しているのだとか。

確かに身に覚えのあることばかりですが、簡単に取り除けそうもない原因ばかり。特にストレスなど好んで溜め込むものではないんですよ!

それに年を取れば血管も衰えてくるというし、血行不良を改善するにも限度があるでしょう。

このまま「毛先の細い貧弱な毛」と付き合っていくしかないのかな…と、今では半ば諦めています。

マスク着用でいつのまにか10歳老け込んだ?!

最近マスクをするようになってから鏡をあまり見なくなりました。家庭用の電気もあまり明るくないので洗面台で見ていても見づらいのであまり気になっていなかったのですが、ふと職場のトイレでマスクを外した時に自分の顔を見て愕然としました。ほうれい線は濃くなり毛穴は目立ち、さらにその毛穴は縦長く開いていて、たるみが以前より目立っていました。

シロジャムを使用した私の口コミ!

実年齢より10歳くらい老け込んで見えてしまいました。急いで笑顔を作り表情筋を鍛えようとしましたが数分で元に戻るわけもなく、その日からお手入れに力を入れようと化粧水や乳液を集めに塗りました。気づけば新型コロナが流行ってから、ずっとマスクをつけているので、化粧直しも気にせずマスクで覆えるからと、お手入れもおろそかにしていました。年齢を重ねると日々のお手入れがどれだけ効果があるのか実感しました。肌をきれいに保つことは日々の積み重ねで、本当に簡単に手に入るものではないと痛感しました。

今では旦那さんにお気に入りのクレンジングをプレゼントしてもらえたので頑張ってお手入れに励んでいます。年齢が若くなるわけでもないので肌のハリが元どおりになるわけでもありませんが、少しでも若く見えるように日々のお手入れは欠かさずに行って行こうと思います。